角松敏生のライブ in 岩見沢・札幌(2018.9.29 & 9.30)

2018年10月28日

皆さん、こんにちは!Takuです。

昨日(10.27・土)をもって、角松敏生のスペシャルライブ「秋の旅情サスペンス お前と俺」Vol.2のツアーが沖縄で終了しました。

9月1日(土)に千葉県市川市の「行徳文化ホールI&I」に始まり、昨日の沖縄県沖縄市の「ミュージックタウン音市場」までの18公演は、なかなか訪れることが出来ていなかった地域も含めた公演日程になったと思います。

道内2公演分を書いたので長編です。とても濃いこと間違い無しです。

待ってました 北海道公演!

ツアー日程中盤の9月29日(土)に「岩見沢市文化センター 中ホール(まなみーる)」、30日(日)に「Zepp Sapporo」と2公演で来道でした!嬉しい!

胆振東部地震や余震、その後の迫り来る台風と自然の猛威が心配でしたが、何とか無事に前説MCからモアアンコールまで、MCでポイントを押さえながらも駆け抜けるような感じで歌っていきました。

角松敏生(俺)の素晴らしい歌とギター演奏に、森俊之(お前)の華麗なキーボード演奏、そして、2人が出せない音を補うべく音源を詰め込んだiMacがバリバリ頑張っていました。

iMacが頑張ったとはどういうことか?

MCの詳細な中身まで覚えきれていませんので、私なりの解釈も込みで書きますね。

  • 週末は奪い合うようにコンサート会場を争っている状況で、会場を押さえるのが大変
    (1年先から2年先の分を前もって抽選するので、とにかく抽選ずくめで大変)
  • 昔から小さいホールでもやっているから、小所帯で何とか回りたい
    (急に小さいところでやる人がいる、と嘆いていました)
  • ツアーメンバーで満遍なく回るとなると、全員のスケジュール調整がもの凄く大変らしい
    (個人的なファン目線:角松敏生のツアーメンバーは超一流で若手から中堅、ベテランまで幅が広い)
  • 音に対してのこだわり・音の善し悪しといった情熱的な聴き方をする方が減った
    (詳しくは下記に後述)

それならば、音源を持っていきながらツアーができないか?ということで、2015年の秋に初めて、角松敏生と鍵盤奏者1名(小林信吾・友成好宏・森俊之)にiMacを持ってツアーを回る「秋の旅情サスペンス お前と俺」が行われました。

通常ならば前説MCは不要な彼ですが、さすがに2人で回ることと角松が立つ位置のすぐ横にはiMacがあります。普段彼が操作するミキサーは少し後ろに移動しています。

これらのいつもと違う状況でライブを進行することを、見に来てくれたお客さんにしっかり伝えようということで前説MCがあります。

ステレオの概念の話から始まり、マルチトラックの実現による多チャンネルのレコーディングといったこだわりの音作りについて会場にいるお客さんに伝えていきます。

彼は、音作りに厳しいリスナーがどんどん減っていることを嘆いています。それでも、「僕のCDを買って聴いてくれて、ライブに来てくれるお客さんがいることを嬉しく思う」と感謝の気持ちも述べています。

iMacには楽器の音やボーカルをチャンネル別に収録されたものをそのまま持ち込んでいるので、少しずつ音を出す「イントロドン」のようなクイズめいたこともできます。

当初は行かない予定だった

将来の生活拠点を釧路市に移す準備に時間をかけたくて、角松のライブは昨年6月に行われたものでもって我慢することにしました。

しかし、今夏の釧路市で行われた「霧フェスティバル」でのSkoop On Somebodyや伊藤カズヒロ(ヒートボイス)のライブを見て、少し欲が沸いてきます。

そして、ライブに行くことを決定づける出来事が2つありました。

1つめは、前の仕事を辞める前から気持ちが相当ヘコんでいたこと。2つめは、9月5日の台風対策・6日の胆振東部地震と長時間の停電、余震で辛かったこと。

これらの出来事で落ち込んだ気持ちを立て直すには、遠出することとライブに限ります!

ツイートもしましたが、まず急いで札幌公演のチケットを購入し、あまり間をおかずに岩見沢公演のチケットも購入しました。

いよいよ本編についてさらりと書いてみますが、約1ヶ月前のことなので多少の記憶違い、特設ページ(開設予定)に記載したほうが良さそうなことがあるので大雑把な書き方になります。

岩見沢公演

会場は、岩見沢市文化センター 中ホール(まなみーる)です。この会場が入っている建物は、大ホールなど色々な施設が併設されています。

今年の夏には、いわみざわローズフェスタの帰りにレストラン「コロナのテラス」でランチをしたので今回で2回目の訪問です。今回は先にコロナのテラスで夕食を済ませて、いよいよホールへと入っていきます。

17:30、ほぼ時間通りに開演しました。

前説MCで登場したときは、Twitterを利用する角松ファンの間でもざわついていた(?)着ぐるみで登場。

曲当てクイズの正解は「恋の落とし穴」でした。(アルバム”Prayer” 2006年リリース)

3年前の札幌公演(札幌市教育文化会館 小ホール)で聞き覚えのある、スティーブ・ガッド氏のドラムの音ですぐ分かりました。

ドラムの音で始まり、そこからギター、キーボード等の音を加えていきました。正解を言うには遠い席だったので我慢しました(笑)。

種明かしをしたところで、アメリカへの渡航費、ガッド氏のギャラのことなどを勘案すると、「恋の落とし穴」には150万円ほどの価値があると力説されていました。

Prayerツアーで初めて角松敏生のコンサートに行きましたが、レコーディングメンバーもさることながらツアーメンバーもとてつもなく豪華だったことを思い出します。

それと、「お前と俺」ライブが初めての方は挙手している様子を見る限り1割から2割程度と少なめでした。

岩見沢公演の前日と当日は、気温は下がりつつあるものの晴れて日差しが眩しかったです。

それが理由かは分かりませんが、フュージョンの「Ryoko!!」を夏の終わりということで演奏しました。この曲は岩見沢公演をもって終了!

MCで言われた瞬間に、岩見沢公演に行って良かった!と思えました。

後半のMCで、羽田空港で彼に「マルヤマさんじゃないですか?」とオジ様に尋ねられたことに触れていました。

違うことを伝えたそうですが、話を聞く限り「マルヤマさんでしょ?」という念押しの確認もあったそうです。

角松は開き直っていたみたいで、MCで「どうも、マルヤマです!」といってお客さんを笑わせていました。

公演終了後、スカジャンキーホルダーを買って札幌に戻りました。

岩見沢公演で歌ったと思われる曲の一部

記憶力に自信がないので、曲名は一部推測が含まれています。

  • さよならなんで絶対言わない
  • 恋の落とし穴(前説MC曲当てクイズの正解)
  • MERMAID PRINCESS
  • OFFICE LADY
  • LIVE
  • 生足の駝鳥
  • TAKE IT AWAY
  • SHIBUYA(本編最後)
  • Ryoko!!(アンコール・岩見沢公演で終了の曲)
  • Gazer(アンコール)
  • 浜辺の歌(アンコール)
  • TAKE YOU TO THE SKY HIGH(アンコール)
  • NO END SUMMER(アンコール)
  • 月のように星のように(モアアンコール)

札幌公演

会場は、Zepp Sapporoです。地元の札幌とは言っても、家からは少し距離が離れています。

最寄りの地下鉄の駅として南北線の中島公園駅があり、駅名の通り中島公園がそばにあるので、行き慣れています。ただ、会場入りは開演予定時刻の15分前でした。

Zepp Sapporoには何度か行ったことがありますが、初めての2階席でワクワク。1階席の前方から中くらいまでよく見えました!

開演は予定より5分を過ぎたあたりでスタートでした。

前説MCが始まります。札幌公演で初めて着ぐるみのことを知った方が岩見沢公演よりも多くいらっしゃったようで、ざわつき方が賑やかになっていました。

曲当てクイズでは、昨日の岩見沢で「夏の終わり」を告げられていたのに、アルバム「Summer 4 Rythem」から「BEAMS」か「主張#1」かと勝手に思っていました。

パーカッションの音で始まり、ベースの音が加わったところで確信しましたが、1階席にいらっしゃったお客さんの「MIDNIGHT GIRL」が不正解だったところで確信では無く、一気に自信がなくなりました。

僕がようやく分かったのは、ホーンセクションの音でした。

曲当てクイズの正解は「Lunafairymiena」でした。(アルバム”TIME TUNNEL” 1999年リリース)

種明かしをしたところで、アメリカへの渡航費、ジェリー・ヘイ氏のギャラのことなどを勘案すると、「Lunafairymiena」には150万円ほどの価値があると力説されていました。

昨日の力説も聞いているので、金銭的なことに不安のある私にはボディーブローのように効いてきます(笑)。

ちなみに、私のフォロワーさんの中に正解した方がいらっしゃって、とてつもなく素晴らしかったので心の中で拍手しました。

実はこの前説MCが終わって一旦角松がステージから去った直後に、地震速報のアラートが多くのお客さんのスマホから鳴り始めました。

公演終了後に揺れを確認したところ、Zepp Sapporoがある札幌市中央区は震度2でした。

音からしてアプリ「ゆれくるコール」でよく聞く音ですが、とにかく驚きました。お客さんの中には停電を心配されている方もいらっしゃいました。

その後、コンサートはストップすることなく本編が始まりました。

途中のMCで「お前と俺」ライブが初めての方を尋ねてみると、挙手している様子を見る限り1割程度と少なめでした。ただ、この角松のライブが初めての方がごく僅かにいらっしゃったようです。

初めての方に、普段から2人にiMac体制でライブは行っているわけではなく、バンドメンバーを引き連れて東名阪が中心になるがライブツアーを行っていることを念押ししてMCで話していました。

終盤のMCで、昨日の岩見沢公演の「マルヤマさん」ネタを覚えている方から声がかかったので、どこか仕方なく「どうも、マルヤマです。」と喋っていたのは秀逸でした。

札幌公演で歌ったと思われる曲

フォロワーさんご協力のもと、多分歌ったであろう曲とMCのタイミングです。

  • Realize
  • Lunafairymiena
  • If You
  • TAKE ME FAR AWAY
  • RENDEZVOUS
  • MC(浅野さんの話)
  • You made it
  • MC(ピアノの森さんと二人でやるという話)
  • THE LOST LOVE
  • MC(Tシャツ2着で25万円の買い物の話)
  • DESIRE
  • MC(弦楽は「なら100年会館」でこっそり録音したという、内輪話あり)
  • RAMP IN
  • LIVE
  • MC(自転車を漕いで暑さ楽しんでいる話)
  • Mrs. Moonlight
  • MC(ごゆっくりと言いつつ角松自身も休憩する)
  • 初恋
  • Remember You
  • SHIBUYA
  • Girl in the Box
  • アンコール MC(北海道に来れたことへのお礼)
  • Gazer(アンコール)
  • 浜辺の歌(アンコール)
  • TAKE YOU TO THE SKY HIGH(アンコール)
  • No End Summer(アンコール)
  • モアアンコール MC(スカジャンや夢の話)
  • 月のように星のように (アンコール)

ツイートのまとめを「モーメント」にしました

今回の公演で、家と会場への行き帰りで色々とツイートしています。

それらのツイートをまとめる形で「モーメント」を作成しています。最後までご覧頂き、「いいね!」などを頂けると嬉しいです。

最後に

大変長くなりましたが、iMacから色々とチャンネルを選んで音源を出すにあたり、ボーカルもスピーカーを通して流すことができます。

角松本人は、「口パクに注意!!(爆笑)」と仰っていて、茶目っ気たっぷりにお客さんを笑わせていました。

レコーディングの様子をまとめたDVDを持っているので、彼のレコーディングの様子をほんの少し知っています。

また、両公演の終盤のMCで”I have a dream”(岩見沢のみ英語が登場) 「夢があるんだ」「もう一花咲かせたい」…というようなことを仰っていました。

それから、彼のファン層の中には責任ある業務を任せられていたり、役職に就いていたりとライブに行くのが難しい人も数多くいるそうです。そういう人にも、ライブに足を運んでもらえるようにしたい、と意気込んでいました。

シングルヒットに固執しない彼ならではの、世間で認知される楽曲が数多く発表されるのを願いながら、私自身も将来の生活拠点を移すことを前進させていきたいです。

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