角松敏生 SEA IS A LADY WAY TO THE TOUR 日記2

角松敏生

皆さん、こんにちは(^o^) Takuです。

さて、今回も私の大好きなアーティスト、角松敏生のメルマガのことを書かせてください。今回は予約投稿です。

前回のブログ記事で、札幌公演はいつなのかを書いていませんでした。

いつなの?って思いますよね。北海道内の角松敏生ファンの皆さん、ごめんなさい。

TOSHIKI KADOMATSU TOUR 2017
“SUMMER MEDICINE FOR YOU vol.3”~SEA IS A LADY~ 札幌公演

  • 日にち   6月9日(金)
  • 場所    わくわくホリデーホール(札幌市中央区北1条西1丁目)
  • 開場・開演 18:00・18:30

SEA IS A LADY WAY TO THE TOUR 日記2

レスポール探検隊!

さて、今回インストのアルバムということで話がよりマニアックに転ぶことも多いと思いますので、あしからず。

で、私はいわゆるストラトキャスタータイプのギターを旗印にしていると思われていまして、確かに現在メインで使っているギターはシングルコイルピックアップをメインにしたストラトタイプのギターではあります。

まぁ、名匠杉浦さん作(アート・テック)の私の愛機はハンバッキング搭載のスペシャルモデル、また、これをもとにMOONさんが独自に開発してくださった、最近愛用している僕のシグネイチャーモデル、ロックビューティ(通称アバター色ギター)などは、多機能のエースですが、歴代の愛機はストラト、もしくはテレキャスといった、フェンダーシングルコイル系タイプが多く、
ギブソンはES335STPのみでした。

ちなみに、こぼれ話ですが、オリジナル SEA IS A LADYの時の白いストラトキャスターは、当時、サードアルバムが売れたことで入ってきた印税で、清水の舞台から飛び降りた気持ちで、知人から勧められて買った1958年製のストラトでした。

しかし、当時お世話になっていたリペアマン、SEENの松下さんに、「角松さん、これ、ピッアップ、ディマジオに変えられてますよ!」と!まさかの鑑定結果!58年オリジナルではなく!本体こそ本物でしたが、電気系統は改造されていた!金返せ~~!(売った奴はその後行方知れず・涙)
という苦い思い出があります。

でも、あのギターは相当働いてくれたので、もとはとったかと思いますが(笑)まぁいいや、その話は余談ですが・・・

本題はここから。

おそらく今回話題必至と思われますのは、今回YOUTUBE発信のMVや初回特典収録されるブルーレイで、あのOSHI-TAO-SHITAIをやってるんですが、なんと私、レスポール弾いてるんです。

角松はレスポール弾かない伝説があるくらい、私は何故か、レスポールに縁がありませんでした。嫌い、っちゅうわけではなく縁がなかっただけだと思うのですが。

実は、この歳になってレスポールに目覚めまして、急にマニアックにのめり込んでいます。というのも今作において、JAZZ、BLUESライクなアプローチの音を数曲で使用したい楽曲があったため、音のキャラクターを模索していたのです。

そしてその結果、マイケル・フランクスのアルバム、スリーピングジプシーにおける、ラリー・カールトン的なサウンドが欲しいんだ!ということに気がつきまして(笑)

で、マイケル・フランクスの当時の中ジャケットを確認しますと、なんと、カールトン、レスポールなんですよね。ミスター335の異名がある彼ですが、レスポールもたまに弾くのは知っていましたが・・・

それで、鈴木くんにレスポールを借りたのがことの発端。

今回のレコーディングにてそのレスポールを弾いたところ、一気にはまってしまいました。その鈴木くん所有の個体ですが、彼曰く、非常に安価で購入したものを若干改造した、ということでした。

しかし!これがやたら良かったわけです。そんで、俺も一本欲しい~~~~!てなもんですわ(笑)

で!急激に研究しましたところ、くだんの昔のカールトンが弾いていたのはハンバッキングではなく、いわゆるP-90というシングルコイルのゴールドトップで、これはまさにレスポールが産声をあげた1954年から1956年までの間に製造されたものと思われまして、これと同じものを、探して購入するとなると、現在マンション一つ買えちゃうくらいの値段でありまして(苦笑)そりゃまぁ、無理かな(車も買い替えられてない・私)

でもって別件で先日、今剛ちゃまに電話して色々聞きましたら、いわゆるビンテージよりも、最近のギブソンはかなり向上しているとの情報が。

確かに、最近のギブソンはいわゆる50年代、60年代の優秀なリイシューを多数生産してますし、それも100万円代の代物も多く、当たれば、かなり上等な個体に出会える可能性がある!と、聞いたわたしゃ決意しました。

今まで買ったことも手をつけたこともない、ギターマニアの迷宮と呼ばれる、レスポールの世界に踏み入ることを!

もちろん、ハズレも多いので心してかからなければなりません!ちうわけで、ライブやレコーディングでいつも僕のギター周りのお世話をしてくれているテックの松山さん、そして相談役として鈴木英俊さんに同行していただき、レスポール探検隊を結成しました!

そして本日、楽器街の呼び声高い、神田、御茶ノ水の街に深く!分け入ります!

レスポール探検隊の運命やいかに~行け~行け~(川口浩探検隊 ・風)

続報、お楽しみに。お宝に出会えるのかぁ~~!!??

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「TOSHIKI KADOMATSU Official Mail Magazine Vol. 251発行」より転載

角松敏生

Posted by Taku