角松敏生 SEA IS A LADY日記11

角松敏生

いつものように、角松敏生のメルマガ「拡散依頼」に応えるべく、予約投稿ですがブログ記事をアップ致します。

少しずつ、メルマガの発行ペースに追いつきつつあります。

少し気になったのは、「SEA IS A LADY 2017」版の“LOVIN’ YOU”には特別な女性シンガーゲストを迎えている、という内容です。

名前が挙げられている方が違うとなると、勝手な予想ですが、吉沢梨絵か都志見久美子のどちらかだと勝手に思っています。

勝手な予想って「良い加減」にならず、奇跡的に正解か、とてつもなく残念な不正解になることもあるので、どちらかだといいなと思いながら、アルバムの到着を待とうと思います。

SEA IS A LADY日記11

皆さん、お元気ですか? 角松本人です。

久々の全国ツアー&「SEA IS A LADY 2017」発売に向けての煽り! そしてツアー初日、神奈川県民ホール完売(まだチケットあんで)に向けての特別プロモーション、どうぞコピペして拡散してください企画、第11弾でございます。

チケットの売れ行きは・・・全然まだ席ありまーす(笑)

いやいや、地方都市はいつもこんな感じで想定内でして、後から追い上げて結局、様になるんですよ。これはやはりファンクラブ会員以外の当地にお住まいの隠れ角松好きの皆さんのおかげなんですよ。

なので、こういうメルマガ配信拡散はとても有効。オーーイ、俺、ツアーやるでよ?的なアナウンスね。地方はここからの追い上げが肝。

それより何より、初日がソールドアウトしてないのが、辛い! 神奈川県民ホールリニューアル後、初のライブ!

人気会場であり、多くの方から県民でやってください! の声も多かった、おまけに、ツアー初日、
売れ行き良しの条件がここまで揃っていて、なぜにこんなに残数が!ショックです。

てことで、ケツまくった僕はこうして、毎日配信を決めたぜ! な訳です。意地でも、いっぱいにしたる! 皆さん、神奈川県民拡売、初日成功、ご協力よろしくお願いいたします。

地方は先ほど申し上げた通り、これからが肝! てことで、メーカーオフィシャル、自主含め、先週から地方にプロモーションに出張っております!

今日は新潟! これ書いている現在、お昼。これから、BSNラジオ生放送前の待ち時間。いい天気。

朝一の新幹線で来たので、腹減り~~ということで、頭のFM PORT終わってからよく行くステーキレストラン、ハングリーのハンバーグ(うめかった~)をかっ込み、眠気と戦いながら頑張ってます(笑)

まだまだプロモーションの合間に書くので、状況変わると思いますが(笑)いやぁ、でもいい天気。北にある分、東京より寒いかと構えて来たのでホッとしました。福島、仙台もそうでしたが、良い天気に恵まれて助かります。

移動中の車から見える山々にはまだ冠雪が見られ、冬の名残を感じますが、息吹萌える初夏の予感を十分感じさせてくれる今日の新潟であります。

で、生放送終わりましたが、その放送で番組が87年当時のアナログジャケットを、用意してくださって! これ見たかったんだよなぁ、実は、アルバムの中ジャケに、今回クレジット関係で分からなかった情報が載っているんですよ。

自分のアナログ持ってないのか? って? はい、わたしゃ、出しちゃったらもう興味がなくなっちゃう人(笑)だったので。

ちなみに、ここに載っている参加ミュージシャンの若き日のポートレートは貴重ですよねぇ。

青木さんもさることながら、ポンタさん、ノブさん、少年だよね。ギター、幾見さんだけじゃなく、かたやん(土方隆行さん)も参加してくれていたんですよね! そうだった、そうだった! などと、ラジオの収録スタジオで、目を丸くしてみてしまいました。

また、スタジオの外には駆けつけてくださったファンの方々が数人いらっしゃって、その中には、なんとその当時のツアーパンフをお持ちの方もいて、懐かしかったです。

仙台にもそういう方がいましたが、皆さん、物持ちが良くてありがたいです(笑)

それでその知りたかった情報というのがですね、今回、同一アレンジでリテイクをしたわけですが、当時のオリジナルテイクを隈なくチェック検聴する、という作業から始めました。

その際、ほー! こうだったか、あー、だったかと忘れてしまっていた様々なことを思い出すわけです。

その過程で、稚拙だなぁ、若気だなぁと思うこともありましたし、この時だからこそできた斬新な面白さを感じたりと、様々な発見がありました。

そうして曲を聴き進めていくうちに、“LOVIN’ YOU”という曲になりました。

この曲はオリジナル「SEA IS A LADY」の中でオープニングの“WAY TO THE SHORE”と並び、ギターとともにボーカルトラックを使用したアレンジになっています。

コーラスアレンジの内容を少し変えたかったので、よくよく聴いてみると、うっすら女性の声が聴こえるではないですか?

え? 誰だ? これ? 国分友里恵さんとの仕事が一区切りついて、彼女もソロを頑張っていましたし、この時期は歌モノのライブのコーラスではまだジャッキー&和美が定着するかしないかの時だったので、レコーディングで女声を使うことはなかったはず。

誰だ? この声は? 誰だ?このオリジナル“LOVIN’ YOU”の女子の声は一体誰なんだ!?
答えは、くだんのオリジナルアルバムの中ジャケに記されていた。

Background Vocal HIDEKI FUJISAWA

藤沢秀樹! そう! あのJADOESのひー(現○○○マン。秘密)だったのだ!男だったかぁぁぁ!

そういえば、JADOESプロデュースをしたり、彼らと蜜月を過ごしたのもこの頃だった。

特に、ボーカル&ベースのひーは、フィリップ・ベイリーばりのファルセットボイスがうまくて、よく他アーティストのプロデュースワークスでも起用していたものだった。

しかし、今、聴くと見事に女性と間違うほどで、大したもんだったんだなぁ、ひー。

そういえば、あの頃、「SEA IS A LADY」は男性だけで作る! という裏コンセプトがあったことを思い出した。

今回はそういうこだわりもないので「SEA IS A LADY 2017」版の“LOVIN’ YOU”には特別な女性シンガーゲストを迎えております。

片桐舞子じゃいよ、為岡そのみじゃないよ、チアキじゃないよ、凡子じゃないよ、杏里じゃないよ、友里恵ちゃんでもないよ、ったら、もう解るでしょ!(笑)

もう、この人の声、もう一度スタジオで聴きたかったんだ。感激でしたよ!2017は、女性の力も随所で発揮されている。それもお楽しみです。

てことで、書いている間に、プロモーションは進み、FM-NIIGATA生放送終了! サテライトに集まってくださった皆さん、ありがとうございました!

ふぅ~あと少し。頑張ります~

でわまた明日。

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「TOSHIKI KADOMATSU Official Mail Magazine Vol. 262発行」より転載

角松敏生

Posted by Taku