趣味のこと
「プロフィール」ページには箇条書きで紹介しましたが、このページでは僕の趣味のことを詳細に書いてみました。
音楽鑑賞
主にポップス(シティーポップ)、ロック、R&B、フュージョンを中心に、色々なジャンルの音楽に触れています。
音楽を聴くことが好きになったきっかけは、中学生の頃に聴き始めたFMラジオ番組です。
アーティストの冠番組や、リクエスト・CDセールスを軸にしたランキングの番組、洋学専門番組などは、中学・高校生の時はよく聴いていました。
当時聴いていた番組は以下の4番組です。
- SING LIKE TALKINGの佐藤竹善の番組
- 「HIT POP JAPAN(JFN系列・道内はAIR-G’)」
- 「SOUND DISCOVERY(JFL系列・道内はFM NORTH WAVE)」
- 山下達郎の番組「山下達郎のサンデー・ソングブック(JFN系列・道内はAIR-G’)」、
- 平日深夜に偶然起きていたときは「JET STREAM(JFN系列・道内はAIR-G’)」
また、松任谷由実・中村正人(DREAMS COME TRUE)・福山雅治・桑田佳祐(サザンオールスターズ)・久保田利伸・平井堅などのアーティストの冠番組や、「サタデー・ウェイティング・バー」「ハート・オブ・サンデー」など洋楽を中心とした番組も当時聴いていました。
現在は、山下達郎の番組と「角松敏生のシンデレラ・ストーリー」(FM NORTH WAVE)を継続して聴いています。
音は目に見えるわけではないので、時間と手間暇かけてできあがったこだわりのある音楽を特に好んでいます。
自分なりの感じ方ではありますが、歌や楽器の演奏がしっかり主張している曲を好きになる傾向があるみたいです。
ライブを見に行くときはボーカルやメインで演奏している方だけではなく、バックバンドの方たちも眺めるようにしています。
パソコン・iPhone・iPadのいずれかで音楽を聴くので、本体のスピーカーや独立したスピーカー、イヤホンを重宝しています。
時々、音楽のことについてブログに書いていることがあるので、僕がどんな音楽を好んでいるのがより分かると思います。
好きなミュージシャン・プレイヤー【日本】
- 角松敏生
- 山下達郎
- SING LIKE TALKING
- 古内東子
- 竹内まりや
- 小田和正
- 土岐麻子
- 露崎春女
- 杏里
- DIMENSION
- 松原正樹
- 今剛
- 塩谷哲
- 小林信吾
- 友成好宏
- 森俊之
- 浅野“ブッチャー”祥之
- 佐橋佳幸
- 松原秀樹
- 江口信夫
- 玉田豊夢
- 沼澤尚
- 村上“ポンタ”秀一
- しゃかり
- 大和田慧
好きなミュージシャン・プレイヤー【海外】
- ボビー・コールドウェル
- TOTO
- チャカ・カーンン
- ビリー…ジョエル
- クリストファー・クロス
- Chicago
- スティーブ・ガッド
- ラリー・カールトン
- ネイザン・イースト
- リー・リトナー
- ホレス・シルヴァー
特設まとめページのご案内
角松敏生のメルマガ拡散企画やライブを見に行ったときの特設まとめページを開設しています。
- 角松敏生 SEA IS A LADY日記 特設まとめページ
- 角松敏生 Breath From The Season 2018日記 特設まとめページ
- 角松敏生 お前と俺Vol.2 岩見沢・札幌公演 特設まとめページ
モータースポーツのテレビ観戦
幼児期の頃から、モータースポーツのテレビ観戦を好んでいます。イベントがあったときには、親に会場まで連れて行ってもらったことを覚えています。
どのモータースポーツも、いつかは現地で本物のレースを見るのが夢の一つになっています。
F1については、後述のテレビ放映の変化に伴って2015年シーズン以降は、公式サイトの動画と総集編のBlu-rayを見るようにしています。
F1
F1は1988年のレースから、ほとんどのレースをテレビで見ていました。
ただ、2015年シーズン分をもってBSフジでの通常放送が終了したため、2016年シーズン以降は公式サイトの動画と総集編のBlu-rayを見るようにしています。
F1を好きになったきっかけは、当時「マクラーレン」に所属していたアイルトン・セナの存在が大きいです。
1994年5月、ウィリアムズに移籍して間もない3戦目のサンマリノGP(イタリア・イモラサーキット)で事故死したときは、小学生ながら目標を失うほどショックが大きかったことを今でも覚えています。
2015年から、ホンダがエンジンサプライヤーとして復帰したので、ホンダのエンジン(パワーユニット)を載せているチームの動向にも注目しています。
2019年シーズンであれば、「レッドブル」と姉妹チームである「トロ・ロッソ」の走りも注目しています。
F1以外
F1以外であれば、スーパーGTやスーパーフォーミュラ(旧・フォーミュラニッポン)、フォーミュラEをテレビで見ています。
かつては、NHKのBSなどで見ることができたCART(チャンプカー)、現在のインディカー・シリーズも好きです。
スーパーGT・スーパーフォーミュラ
国内レースは、数度テレビで見てしばらく見ていなかった時期が長かったです。
時を経て、テレビ番組やネット検索等のめぐり合わせで興味を持つようになり、2012年シーズンから再び見るようになりました。
テレビでレースを見ていない間に、シリーズの変化がたくさんあったことを知りました。
現在は、スーパーGTのみ地上波の番組でテレビ観戦をしていて、ドライバーの個性や各チームの作戦の違いなども楽しんでいます。
フォーミュラE
2014年から新しく始まったモータースポーツです。名前が分かるドライバーやチーム関係者がいるので、テレビ観戦を早速始めています。
エンジンで走るF1とは違い、モーターで駆動しています。そのため、モーターの動作音とブレーキが鳴く音がより際立ちます。
今までのフォーミュラカーとの違いや、F1のオフシーズンを軸としたスケジュールでの開催ということもあり、フォーミュラEの世界観に引き込まれています。
レギュレーションの変更やマシン性能の向上が見込まれるので、今後を楽しみにしています。
インディカー(CART)
NHKのBSで放映されたうち、1997年から2002年までのレースを見ていました。当時は、CART(Championship Auto Racing Teams)として行われていました。
インディアナポリスで行われる「インディ500」のような一大イベントのレースが、現在でも継続されていることを何より嬉しく思っています。
元F1ドライバーの佐藤琢磨をはじめ、CART時代から参戦を続けているドライバーがいて、チームがあることも興味を持ち続けている要因になっています。
好きなドライバー(現役・引退等も含む)
- アイルトン・セナ
- ゲルハルト・ベルガー
- 中嶋悟
- ジャン・アレジ
- 片山右京
- デーモン・ヒル
- ミカ・ハッキネン
- ルーベンス・バリチェロ
- デビッド・クルサード
- ジャック・ヴィルヌーヴ
- ジェンソン・バトン
- 佐藤琢磨
- ファン・パブロ・モントーヤ
- キミ・ライコネン
- フェルナンド・アロンソ
- ニコ・ロズベルグ
- ルイス・ハミルトン
- ニコ・ヒュルケンベルグ
- セバスチャン・ベッテル
- 小林可夢偉
- ダニエル・リカルド
- バルテリ・ボッタス
- ストフェル・バンドーン
- フェリックス・ローゼンクヴィスト
- ピエール・ガスリー
- 関口雄飛
- 平川亮
- ニック・キャシディー
国内の好きなサーキット
- 鈴鹿サーキット(三重県)
- スポーツランドSUGO(宮城県)
- 富士スピードウェイ(静岡県)
海外の好きなサーキット
- シルバーストーン(イギリス)
- ドニントンパーク(イギリス)
- ブランズハッチ(イギリス)
- ホッケンハイムリンク(ドイツ)
- ニュルブルクリンク(ドイツ)
- モンテカルロ市街地コース(モナコ)
- ポール・リカール(フランス)
- スパ・フランコルシャン(ベルギー)
- モンツァ(イタリア)
- アルバート・パーク(オーストラリア)
- アデレード市街地コース(オーストラリア)
- ヘレス(スペイン)
- カタロニア(スペイン)
- レッドブル・リンク(オーストリア)
- インディアナポリス(アメリカ)
- サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(アメリカ)
- ロングビーチ市街地コース(アメリカ)
- ラグナ・セカ(アメリカ)
- ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット(カナダ)
- エルマノス・ロドリゲス・サーキット(メキシコ)
- インテルラゴス(ブラジル)
- セパン(マレーシア)
写真撮影・お出かけと道内旅行
写真撮影・お出かけと道内旅行は、きっかけは別々でも今ではセットにしていることが多いです。
写真撮影について
高校の時からちょっとずつ写真を撮るのが好きになってきました。学校行事の記録のために撮影したのがきっかけです。
ごく最近撮影したものは時間があれば編集して、特に日取りの目安を決めずにブログにアップしている状態です。
デジカメやiPhoneで数多くの写真を撮ったので、バックアップ作業を大切にしています。
2016年の春に、AdobeのPhotoshop CCとPhotoshop Lightroom CC(現・Photoshop Lightroom Classic CC)を導入したので、両ソフトに慣れるための時間を時々作っています。
フォトギャラリーのページに写真を公開しています。フォトギャラリーのページはこちらです。
お出かけと道内旅行について
お出かけと道内旅行については、特定の地域のお出かけか短期滞在になりがちですが、ゆったり休めて、地域の方々とふれあえる場所にいつも行くようになりました。
小さい頃は、札幌市内と近郊のJRやバス、市営地下鉄の乗り方を覚えるようにしました。
近年では、インターネット検索で得られる情報も交えて楽しみを増やしています。
また、各地域へ足を運ぶと、時代の流れや変化が感じられる場所が増えてきたような気がします。
飲食店めぐり
高校生の頃や卒業してから徐々に、飲食店を色々訪ねてみるのが好きになってきました。
基本的に友人・知人の紹介や、テレビのローカル番組と飲食系のポータルサイトといった各種メディア、SNSで知ることが多いです。
2014年の春からは、よく遊びに行く釧路市内をはじめ釧路地方や胆振地方の飲食店を中心に探すようになりました。
釧路市に引越をした現在でも、釧路市内・釧路町内を中心に各地のお店を重点的に探しています。
ランチ(喫茶店・ラーメン店など)やテイクアウトができるお店(パン屋など)や、夜は自分が好みそうな居酒屋などを少しずつ増やしています。
(2019年9月5日 木曜日 更新)