角松敏生 SEA IS A LADY日記22
こんにちは、Takuです!
昨日配信された、角松敏生のメルマガ「拡散依頼」のブログ記事をアップします。
SEA IS A LADY日記22
みなさん、お元気ですか?角松本人です。
久々の全国ツアー&SEA IS A LADY 2017発売に向けての煽り!そしてツアー初日、神奈川県民ホール完売(まだチケットあるで・苦笑)目指して!に向けての特別プロモーション、「どうぞコピペして拡散してください企画」第22弾でございます。
昨日の日記読んいでたら一方通行が一歩通行になってましたな(苦笑)
手書きじゃなくて打ち込み変換になってから、直筆時代になかった誤植を沢山やらかしてしまいます。
何せブラインド打ちできないもので、キーボード見ながらの一本打ちなもんで(苦笑)すみません。まぁ、時間を盗んで速攻で書き放っているので校正する時間もないですわ。一応3回見直してますが、ダメだね。
なんか必ずあるわ。第三者にも見てらわないとねぇ。気をつけまーす。今日も何以下・・・おっと、こういうのだよ、こういうの(笑)
今日も何か、間違いなどあるかとは思いますが、これきっと変換間違ったな、とか、お汲み置きくださいませ(笑)急いで毎日あげるのに必死でして。けけけけ!
さて、昨日でリハーサル終了!ウーーン、正直、まだしたい!でもまぁ、あとは個人練習。でもあまり時間もない(苦笑)ネタバレというわけではないのですが今回は、インストと歌モノ半々くらいでやります。
で、35周年の時に各地のクワイヤーさんたちが応援に駆けつけてくださったことに本当に感謝していまして、そのお礼として、再び各地クワイヤーさんたちがいる場所(ほとんど全部)で、GET BACK TO THE LOVEを演ります。
彼らともう一度会いたくて!あの熱くて暖かい共演をまだ見ていない人にも是非見ていただきたく。その土地土地で頑張っているシンガーさんたちの雄姿をお楽しみに。
思えば、GET BACK TO THE LOVEはTHE MOMENT発表から4年あまり、毎年歌い継いできました。
そろそろ次の境地へ向かうべくしばらくはお休みさせようかと思っておりまして(ま、季節柄のライブや必要とされれば歌いますが・・・)しばしの歌い収め、と、考えておりまして、このツアーでも大切なメッセージとしてこの曲を歌いたいと思います。
この世相だからこそ、今、歌いたい曲ですので。で、何を言いたいかと申しますと、東京、関東近辺ではもちろん、鬼無くん率いるチームデュートが参加してくれますが、スケジュールの都合上
参加できないところがありまして、そこに何と、チーム小島軍団復活してくださるそうで、Vaho-Eがまとめてくれました。
今日はその小島軍団がリハーサルに来てくれました。横浜アリーナ以来で懐かしかった。Vaho-Eとも久しぶりで、ちょっと見ない間にマッチョに変身していてびっくりしましたが(笑)久しぶりのみんなの歌声に、感動。
今回の舞台の美術で、街の情景をイメージしたシーンがあるのですが、夕方から夜に移行する時間がステージ上で抽象的、象徴的に表現されます。そこにクワイヤーが重なると、まさにストリートクワイヤーの風情でとてもおしゃれです。冬のイメージのある曲ですが、都会の夏の情景にピタリとハマりました!
でね、ついでに、彼ら彼女らに、今日の最終リハーサル、お客さんの役で見学してくれってお願いしたの。何故なら、やっぱり、歌よりギターは緊張するので、お客さんがいる状態を想定した自分の心理状態を作りたかったのですわ。
で、拍手とかもいただいて、プチライブ気分でしたが、案の定、緊張して指が硬いわけ(笑)人が見てる!って。歌では緊張しませんが、ギターは緊張しますよ。マジで(笑)いいシュミレーションになりました。
これで本番の心理状態の経験もできました。緊張によるケアレスミスが、どんなところに出るのか、ということもわかりまして、ためになりました(笑)小島軍団!ありがとう!また本番で会おう!
はっきり言います。今回のライブは、じゃない、今回のライブも、か。長いです。歌モノとインストをこんなにたっぷり、表現したい!と、思える、また、演じれる機会は滅多にないのでね。自分もしっかり楽しみたいです。
ここまでのてんこ盛り満載のライブはなかなかできないかもしれないので、お越しになる皆さんも、しっかり楽しんでくださいね!
さて本日は、はい、GW中、娘に何もしてあげられなかったので唯一今日だけが空いているので、ちょいと朝から家族でお出かけ。独り身の時にゃ、絶対やらんかったな。連休に、人混み出るなんざ(笑)わはははははは。
んでもって夜は個人練習じゃ!本当!今年は命ほとばしる夏にしたいです!皆さんと一緒に!
アルバム発売まで一週間切りました!よろしくお願いいたします。
でわ!
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「TOSHIKI KADOMATSU Official Mail Magazine Vol. 273発行」より転載
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