残暑対策しています
夏もあと少しで終わりそうな北海道は、もう秋が始まるのかどうか、と言ったところです。
先を読むのが早い方は、寒くなることと雪のことを気にしています。
今日は、私がやってみた氷を使った残暑対策をご紹介します。
素人観点でやってみたので、効果があるかは分かりません。
暑い日の前日までにペットボトルに水を入れて冷凍庫に入れて保管します。
翌朝、ペットボトルを取り出して暑くなった部屋に置いておき、喉が渇いたら飲むということをやってみました。
凍ったペットボトル見るだけで涼しくなります。
ただし、ペットボトルの取り扱いには注意したいものです。
安全かどうかペットボトルや冷凍庫、部屋の状態をよく確認することをお勧め致します。
もう一つは、バケツに氷を入れることです。
冷凍庫にある氷のトレイにある氷をバケツにいれるだけです。
氷はしばらくしたら溶けて水になるので、処分がラクです。
部屋の温度が下がるわけではないのですが、気化熱を期待してやっています。
暑さ対策は、扇風機だけでは足りないので、身近にあるものや使えるものを何となく使ってみることで、暑さ対策…残暑対策をすると過ごしやすいのかもしれません。
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