年度始めのお遊び(2018.4.7)
どうも、Takuです。4月2回目の週末がそろそろ終わろうとしています。
本来はもう少し早くに書こうと思っていたことを、今から書いてみることにしました。
それは、昨年から再び行くようになったカラオケについてです。いつものように友人と昼食後に行ってきました。
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2018年4月7日 カラオケのセットリスト
- 角松敏生 「YOKOHAMA Twilight Time」
- 角松敏生 「週末」
(週末という理由で選びました) - 鈴木雅之 「違う、そうじゃない」
- 角松敏生 「CINDERELLA」
- 角松敏生 「さよならなんて絶対言わない」
(30周年ライブのように、私のACT1はここで終わって次からはACT2です) - 久保田利伸 「LA・LA・LA LOVE SONG」
(ナオミ・キャンベルのパートを中心にしつつも、最後まで歌いました) - 米米CLUB 「君がいるだけで」
(友人と共通で歌える歌、ということで最近になって歌うようになりました) - SING LIKE TALKING 「6月の青い空」
(昨年リリースのシングル曲/竹善氏の歌い方は凄くて私には難しい…) - 角松敏生 「I must change my love & love for me」
(サビは歌の通りには歌わず、2009年の"NO TURNS"ツアーの時のように"I have to~"で歌ってみました…歌いやすかった) - 角松敏生 「THIS IS MY TRUTH」
- 角松敏生 「TAKE YOU TO THE SKY HIGH」
- 角松敏生 「GIRL IN THE BOX」
- 角松敏生 「No End Summer」
まとめ
相変わらず好き勝手に選曲しています。友人と共通で歌える歌を探しつつ、自分の歌いやすい音域の曲を下手でも楽しくカラオケで歌えたらいいなぁって思っています。
角松敏生は大好きなので、ソングリストにあれば歌いたいです。私の年齢を考えると、上記の曲の多くは選曲内容は弾けていると言えます。
「40代?50代?え!30代なの」という流れは、これからどこに行っても続くことでしょう。
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