先日の日曜日は「鉄道の日」でした
皆さん、こんにちは!Takuです。
先日の10月14日(日)は「鉄道の日」でした。皆さんは、鉄道をはじめ「乗りもの」の良い思い出はございますか?
乗りものの思い出
私の場合は父が仕事で忙しく、家にいる日が週に長くても2~3日程度ということが数年ほどあったので、母や弟、近所のご家庭と一緒に出かけることがありました。
特に母は、JRやバス、地下鉄、市電での移動を楽しみつつも、将来の通学や通勤、特急列車の移動等でスムーズに乗り降りできるように「特訓」めいたことをしてくれました。
おかげで、地図の見方や切符の買い方、列車やバスのダイヤ・行き先の見分け方、外の気温に合わせた服装の調節などが身につきました。
そして、目的地に着いたときの安心感や、その街ならではのグルメや景色が楽しめたりするのが何より嬉しいです。
周りの手助けから始まったことで習慣になり、高校の時のJRの通学や大人になってからプライベートでの特急・短距離の高速バスの移動はあまり苦にならないです。
将来移り住みたい釧路や、馴染みのある胆振地方のバス路線はよく行く場所だけを何となく覚えているので、色々な方法を駆使して覚えていきたいです。
JR北海道の記念入場券等を購入
JRでの移動をもっと楽しもうと思っていたところ、記念入場券が発売される情報を目にしました。
しばらくして、道内の一部の有人駅ではポスターによる掲示も始まりました。
今年は、「富良野・美瑛ノロッコ号」が運行20周年ということで、それを記念した記念入場券があったことを思い出して買いました。
通過する駅をセットで販売している故に金額は少し上がりますが、「わがまちご当地入場券」は1駅1枚です。
手頃に列車の旅を楽しんでみる、という視点で見れば集めてみるのもいいなぁと私は思います。
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