7月の終わりのお遊び
こんにちは!Takuです。
今日で7月が終わり、明日からは8月ですね。「北海道の夏は短い」と思っておきたいところですが、気温の経過を見ると暑かったことが今年もそれなりにあるなぁ~なんて思っています。
私の誕生日がある5月も暑い日はあったし、7月に入ってさらにモリモリとジリジリと札幌の最高気温が上がりましたよね。
今月だけでも、20度台後半と30度台前半の暑さが目立ったような気がします。
さて、昨日(7/30・日)に友人と食事とカラオケに行ってきたのでカラオケで歌った曲をまとめてみました。
本日のカラオケ セットリスト(^^;)
- 角松敏生 「Lucky Lady Feel So Good」
(30周年ライブですっかりお気に入りになった1曲。) - 角松敏生 「Realize」
(彼のファンになったきっかけの曲。25周年ライブの時にイヤモニが外れたハプニング有り。) - 角松敏生 「Lunafairymiena」
(イヤモニが外れたこともあり、エレキギターを弾きつつ右耳に手をよく当てていました。) - 角松敏生 「SHIBUYA」
(やっとイヤモニが右肩あたりにあることが分かって、取り付ける仕草もカッコイイのを思い出します。) - 鈴木雅之 「違う、そうじゃない」
(サビの手の振り付けで盛り上げます。) - 角松敏生 「How is it?」
(エレキギターのソロをライブで聴きたい。) - 小田和正 「伝えたいことがあるんだ」
(衝動的に歌いたくなりました。声はバッチリ出ました。) - 久保田利伸 「LA・LA・LA LOVE SONG」
(友人とデュエットする定番曲の一つ) - 角松敏生 「CINDERELLA」
(35周年ライブですっかりお気に入りになった1曲。) - Stardust Revue 「木蘭の涙」
(佐藤竹善がカバーしていたのを思い出し、歌ってみました。) - Stardust Revue 「今夜だけきっと」
(友人とデュエット。気分が明るくなりました。) - AGHARTA 「ILE AIYE 〜WAになっておどろう〜」
(小学校の音楽の教科書に載っているそうです。) - 角松敏生 「TAKE YOU TO THE SKY HIGH」
(1ヶ月半前に紙飛行機を飛ばしたことを思い出します。)
これからは、友人と共通で歌える曲を探してみようと思います。
おまけ…クレープ
角松敏生が、アルバム「SEA IS A LADY 2017」やコンサートツアーの宣伝をしたときにこのお店で買ったとのことです。それで、いつか買ってみたいと思っていました。
恐らく、あのお店のクレープは初めて食べたような気がします。できたてのパリッとした食感が良かったです。
場所は、JR札幌駅南口から南側に歩いてバスターミナル付近の交差点を渡るとすぐにあります。オシャレな移動式販売車が目印です。
※当記事のカテゴリーを、「ブログ」から「音楽」に変更しました。(2018/01/21)
ディスカッション
コメント一覧
こんばんは♪カラオケ♪いいですね〜
鈴木雅之さんの「違う、そうじゃない」は私もよく振りしながら歌いますよ〜♪
ノリノリ♪になりますよね〜(ง ˙з˙)ว(ง ˙з˙)ว(ง ˙з˙)ว
Takuさんは私より年下なはずなのに
リストを見たらカラオケ年代は近いのかもしれない♪と勝手に思ってしまいました〜笑
実は角松敏生さんの曲 あまりよく聞いたことが無いので聞いてみます〜( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
8月も良い月でありますように♪
それでは。また(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)ペコリ
奈美さん、こんばんは(^^)
私の音楽の好みは現代風に言うと「ぶっ飛んで」います。もうとにかく、各世代の方に驚かれますね。
鈴木雅之の「違う、そうじゃない」のリリース年を調べると、私はまだ小学校低学年でした…。コンサートなどのDVDで見て気に入って、歌えるようにイメージトレーニングしていました。歌も振り付けも下手の横好き程度なんですが、「違う、違う…」の時の手の振り付けもコンサート映像で暗記しました(笑)。
角松敏生は、音楽業界の「七不思議」なんて言われています(^^;) 音へのこだわりと音楽業界の厳しさを教えてくれるんです。彼が私の生まれる前後に杏里のプロデュースをしていた時期があったこともあって、彼女の曲をもっと聴こうと思うようになりました。
竹内まりや・杏里・古内東子・土岐麻子を、さらっとカラオケで歌う方が目の前にいたら惚れちゃうかも(?)しれません。
コメントが長くなりましたが、今月もよろしくお願いしますm(_ _)m